銀魂オリキャラと松陽先生の幼少期(予想！)

松陽先生の幼少期の頃です

下の髪の毛ボサ子ちゃんは仮名遥です！

設定は夜兎族と人間のハーフで、強いです。



でもすみません。
夜兎族とかの設定多いっすよね。

分かった上で言っている事なんです。
許してつかぁさい(´；ω；｀)

ほかの人と少しは設定変えた方がいいかと、私の遥ちゃんは、一時的にしか怪力を使えない事になっています！

日光に弱いのに一時的ってかなり、アレではないですか？不利ですよ(多分)

惑星、こうあん(漢字忘れた)から出てゆき、さまよった遥の父が地球へたどり着きます。

日は強いですが、平和なこの星に住むことを遥の父親は決めました。


そこで一人の女性と出会い結婚し、遥が生まれます。

しかし母親は出産した瞬間、娘をだくこともせず力尽き、父親は血縁のなく、そして意地悪ばかりしてくる義父や義母が住む家で働き続けました。

そんな父親は日光に体を蝕まれ、不治の病になってしまいます。

しかし、義父と義母は病の父親を気味悪がり、妙な悪い噂をたて父親を処刑台で殺害します。

これが父親の物語です。

父親が処刑される時、遥は父親から遠くへ仕事に行ってくると言われ別れました。

その後、父親の代わりに義母と義父に目をつけられた遥は焼けた石を押し付けられたり、殴られたり、蹴られたり、
寒い中外に出さたりと酷い虐待を受けてきました。

そんな日々が続いていたある日、冬の皿洗いのため外へ行かされていた時にある黒いものを見つけました。

それは酷く傷ついた烏です。
遥はその烏を見た途端、あまりの傷の酷さに皿を落として割ってしまいました。

その烏が現在の燮彦です。

燮彦の傷を手当し、燮彦はとても元気になりました。

しかし皿を割ってしまったことにより叔父と叔母の怒りを買い、真冬の井戸に突き落とされます。

そして数年。
不死のものにとって数年など１ヶ月間のようなものです。

遥は長い年月がたった後、井戸から這い上がり地上へ出てきました。

あの意地悪な叔父と叔母はもうとっくに他界し一人になった遥は、父親探すため運び屋となり、暮らしている。


というストーリーです。
結局、1人になるんですよ。寂しいですよね。