自作一次創作!!!

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隠れオタクな完璧王子×作家だとバレたくない貴族令嬢のラブコメです。よければ下のリンクから〜!

オタク王子と作家令嬢の災難

さにー☆彡


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少し、違う視点からこの、小説のコメントをします。
フィオラさんこと、リーテラーストーさんの、ミスにより、始まるこの物語ですが、自分の失態に愕然とする、フィオラさん、それにたいし、どこまでも、冷静沈着な、側近のマイナさんの対照的な表現が、面白く描かれています冷や汗😅❗。←私は爆笑😂💦
そこから、悪いことか重なり、大災難に😨💦。
あらすじは、避けます。
この物語、フィオラさん、側近のマイナさん、そして、王子様と側近のルシウスさん、フィオラさんの弟のジルヴェルターさん、さらには、ミストバーン公爵、マクドゥーガル子爵、すべての方が善悪を越え、自分の信念にしたがって動いています。
確かに、この物語にも、悪役はありますが、それぞれに、立場と考え方、信念があり、それぞれに大義名分が、あることがこの物語の真髄かと思います。
王子の立場として、完璧を演じながらも、時と場合によっては、手段を選んでられないことも、認めている、ウィルフレッド殿下、正しいと信じる目的のためには、えげつない手段でも平然と行使できる、マイナさん、大事件に動揺し、翻弄されながらも、ここぞというときは、すさまじい底力を見せる、フィオラさんこと、リーテラーストーさん、二つの主君を持ちながら、両方を裏切らず、かつ、合理的に物事にあたるルシウスさん、フィオラさんを、なんとか貴族にふさわさしい人物にしようとする、ジルヴェルターさん、自分の信念にしたがって、全てをかける、ミストバーン公爵、貴族という、立場と、金策の現実を徹底的に合理主義で、動くマクドゥーガル子爵、そして、フィオラのリーテラーストーとしての活躍を快く思っては、いなかったものの、フィオラさんの行動力と意外な強さに、フィオラさんを見直し、お家騒動を押さえ込んだ、母上様、それぞれに大義名分が、あるわけです。


やっさん