<AndroidGuard>参加させて戴きます!!!
宵狐 アンドロイドガード AndroidGuard最高ランク : 5 , 更新: 2020/05/22 1:45:38
<名前>霧原 雫
<部隊>戦闘部隊
<年齢>不明
<身長>175cm
<性別>女
<能力>創造空間
頭の中で思った物等を実際に具現化できる
形が大きい程威力は増すが、体への負担も大きい
<武器>短刀(主に能力で創るから良いものは持ってない)
<性格>サイコパス 兎に角悪魔の叫び声等を聞いて達成感を得ている
<趣味>以外と甘いものが大好きなので暇な日はスイーツ巡りをしている
<サンプルボイス>
「ん~...君にしては上出来だよ」
「まだ死んじゃ駄目だからね、君は満足しても私は満足してないから」
「あーあ、私はじっくり楽しみたいのに...邪魔しないでくれる?」
「え!?あそこのスイーツ店が半額!?行くしかないじゃん!!」
「私は死んでもいいんだけどね~でも死んだらつまんないでしょ?」
<願い>政府の願いが私の願い
<備考>
戦闘部隊の中ではまともなほう。
ただ、悪魔を殺すのに時間がかかりすぎるため、よく怒られる。
能力を使いすぎると最大2日は寝込んでしまう。
<過去>
毎日体に傷が増えていった。
母は男に溺れ、父はそんな母に手を上げていた。
幸せなんかじゃ無かった。
こんな幸せじゃない時が何年も過ぎ、学校から家に帰って来たときまず異変に気づいたのは匂いだった
何時ものような、幾つもの香水が絡み合ったような匂いではなく、鉄のような匂い
急いで家の中へ入ると両親が冷たくなり倒れていた
普通の人ならば悲しむだろう
だけど私は、''笑っていたのだ''
今までずっと耐えて心の奥底に鍵をかけてしまいこんでいたものが、開いた気がした
後に、「悪魔」と呼ばれる物の仕業だと知った
どうせ死ぬならそいつらを殺してからがいい
別に、友達とか居なかったし両親に感謝なんてない
殺してみたかった
人ならざぬ者を殺す感覚、相手の断末魔...
そう思うだけでも楽しい
政府が組織を作ろうとしていると耳に挟んだので
私は「悪魔」を殺すために政府へと向かっていった
いや、意味分からない...
下手でゴメンね!!!!!!!!!
関係もってくれる方いませんか...??
◇My birthday◆
2021/03/11 0:15:32 6 12
ー大丈夫、ー
2021/01/31 3:41:19 11
イラスト デジタル うちの子 オリジナル 重音テト rkgk 創作 アナログ wrwrd 瀬海 アンダーテールau オリキャラ